【3月1日】ゆらぎやすい春


こんばんは。鍼灸院Nikoです。
今日からいよいよ3月ですね。
少しずつ日差しが暖かくなり、春の気配を感じる季節になりました。


実は、今日3月1日から3月8日までの期間は、厚生労働省が定める「女性の健康週間」です。


女性の心身は、年齢やライフステージ、そして季節の変化によっても大きく揺れ動きます。


本日はこの機会に、ゆらぎやすい春の心と体を優しく労わるヒントをお伝えします。


■ 1. 春は「自律神経」と「ホルモン」が揺らぐ季節


女性の健康は、女性ホルモンの影響をとても強く受けています。


そして、このホルモンの分泌を指令している脳の視床下部という場所は、自律神経のコントロールセンターでもあります。


春は激しい寒暖差や気圧の変化、新年度に向けたプレッシャーなどで、ただでさえ自律神経が乱れやすい季節です。

自律神経が乱れると、それに引っ張られるようにホルモンバランスも揺らぎやすくなり、「だるい」「イライラする」「気分が落ち込む」「頭が重い」といった不調が重なって現れやすくなるのです。


■ 2. 「少し休んで」のサインを見逃さないで
家事や育児、お仕事など、日々の役割をこなす中で、ご自身の体のSOSを後回しにしてしまっていませんか?


「いつもより疲れやすい」「なんだかやる気が出ない」と感じたら、それは気合いが足りないのではなく、体が「少し休んで」とサインを出している証拠です。


この時期は、完璧を目指さず「今日はここまでできたから十分」と自分を許してあげることも、立派な健康管理の一つです。


■ 3. 心と体をほどく「お腹の温めケア」
揺らぎやすい体をリラックスさせるために、今夜はぜひ「お腹」を温めてみてください。


お腹周り(おへその下や腰)には、全身の巡りを整える大切なツボが集まっています。


また、お腹を温めることで血流が良くなり、副交感神経(おやすみモード)が優位になります。


湯たんぽや温かいペットボトル、またはレンジで温めたホットタオルを、おへその下や下腹部にそっと当ててみてください。


じんわりとした温かさが体に伝わると、自然と呼吸も深くなり、強張っていた心もほどけていくのを感じられるかも。

女性の体は、とても繊細で頑張り屋さんです。
「女性の健康週間」のこの機会に、毎日頑張ってくれているご自身の体を、どうか一番に大切にしてあげてくださいね。

お腹をポカポカにして、穏やかな夜をお過ごしください。
新しい月も、皆様が健やかに過ごせますように。

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