明日は「冬至」。一年で一番、夜が長い日がやってきます

こんにちは。鍼灸院Nikoです。

12月21日(日)。

いよいよ明日は、二十四節気のひとつ「冬至(とうじ)」です。

一年で最も昼が短く、夜が長い日ですね。

今日はその前日。

東洋医学では、冬至を「陰が極まり、陽に転じる日」と考えます。

つまり、今日から明日にかけては、一年の中で最も「陰(静けさ・冷え・溜め込む力)」の気が強まっているタイミングと言えます。

なんだかやる気が出なかったり、体が冷えて縮こまったりしていませんか?

それは、自然のリズムに体が反応している証拠なので、無理に動こうとせず、そういう時期なんだと受け入れてあげてください。

【明日のための「運気」の準備を】

冬至といえば「柚子湯(ゆずゆ)」と「カボチャ」ですが、準備はお済みでしょうか?

日曜日の今日のうちに、スーパーで柚子とカボチャを買っておくのがおすすめです。

・柚子(ゆず)

強い香りで邪気を払い、体を清めます。皮に含まれる精油成分は、血行を良くして冷えを改善してくれます。

・カボチャ(南京=なんきん)

「ん」のつく食べ物は「運」を呼び込むと言われています。黄色い色は胃腸を元気にし、風邪を引かない体を作ってくれます。

【今夜は早めに休みましょう】

「陰」が極まる今日は、とにかく体を冷やさないことが大切です。

特に、首・手首・足首の「3つの首」を温かくして過ごしてください。

明日を境に、太陽の力が少しずつ戻り、運気も上昇に向かう「一陽来復(いちようらいふく)」が始まります。

新しいサイクルを良いコンディションで迎えるために、今夜は夜更かしせず、たっぷりと睡眠をとってエネルギーをチャージしましょう。

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