「健康診断の数値」は、心臓だけでなく“脳”の健康診断でもあった?!
こんにちは。鍼灸院Nikoです。
忘年会シーズン真っ只中ですが、皆さん、最近の「健康診断の結果」はいかがでしたか?
「コレステロールがちょっと高いけど、まだ薬飲むほどじゃないし…」 「血圧、家では低いから大丈夫」
そんなふうに、赤い文字をスルーしていませんか? 実は最近の医学界では、「血管の健康状態=脳の健康状態」という見方がある様です。
これまでコレステロールや血圧は「心臓病」のリスクとして語られがちでしたが、実は「将来の認知機能」を守るためにこそ、今からのケアが決定的に重要だということが分かってきているんです。
「見えにくい」「聞こえにくい」を放置しない
そして、意外と見落としがちなのが「感覚器」のメンテナンスです。
40代以降、スマホの文字が見えにくくなったり、騒がしい場所で会話が聞き取りづらくなったりしていませんか? 「歳のせいだから」と放置しがちですが、実はこれが脳にとっては大敵。
目や耳からの情報が入ってこなくなると、脳への刺激がガクンと減り、活動が低下してしまうのです。 東洋医学でも、「目は肝(血流)に通じ、耳は腎(生命力)に通ず」と言われます。
眼鏡の度数を合わせる、疲れ目をケアする。 そんな当たり前のことが、「脳」のためになります。
女性にとっての「健康」は、「資産防衛」も含まれる
もう一つ、私たち女性が意識したい大切な視点があります。
それは、「経済的な安心と脳の健康はリンクしている」ということ。 少しシビアな話ですが、将来への経済的な不安や、突発的なストレス(資産の減少など)は、脳に大きなダメージを与えることが分かっています。
特に女性は、ライフステージの変化でキャリアが変動しやすく、知らず知らずのうちに将来への不安ストレスを抱え込みがちです。
忙しいからと自分のケアを後回しにして、体を壊してしまっては元も子もありません。 元気に働き、社会と繋がり続けることこそが、脳にとってもお財布にとっても、最強の防衛策になります。


