忘年会シーズン到来!「飲みすぎ・食べすぎ」がギックリ腰の引き金になる?

おはようございます。鍼灸院Nikoです。

カレンダーに「忘年会」や「クリスマス会」の予定が埋まり始めている方も多いのではないでしょうか。

楽しいイベントが続くこの時期、「急な腰痛」や「寝違え」で来院される方が増えるんです。

「重いものを持ったわけでもないのに、なぜ?」

そう不思議に思われるかもしれませんが、実はその痛み、「内臓のお疲れ」が原因かもしれません。

東洋医学が教える「肝」と「筋」の関係

東洋医学には、「肝は筋(きん)を司る」という言葉があります。

これは、「肝臓(肝の機能)は、筋肉や腱に栄養を与え、動きをスムーズにする役割がある」という意味があると考えられています。

忘年会でお酒を飲んだり、ご馳走をたくさん食べたりすると、私たちの肝臓や胃腸は、消化と解毒のためにフル稼働します。

すると、内臓に血液やエネルギーが集中してしまい、筋肉の方まで栄養が回らなくなってしまうのです。

その結果、筋肉は栄養不足で干からびたゴムのように硬くなり、柔軟性を失います。

この状態で、ふとした拍子に動いた瞬間…「グキッ!」と痛めてしまうのです。

こんなサインが出ていたら要注意!

• お酒を飲んだ翌日、体がバキバキに硬い

• 最近、足がつりやすくなった(こむら返り)

• 目が疲れやすく、ショボショボする(※目は肝と繋がっています)

• イライラしやすく、寝つきが悪い

これらは体が「肝臓がお疲れモードで、筋肉までケアできません!」と悲鳴を上げているサインかもしれません。

今週を乗り切るためのワンポイント

飲み会の翌日は、意識して「常温の水」を多めに飲みましょう。

そして、可能であれば食事を少し控えめにして、内臓に「休日」を与えてあげてください。

「楽しかった!」という思い出を「痛かった…」という記憶に変えないために。

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