「口のケア」から?意外なインフルエンザ予防
こんばんは。鍼灸院Nikoです。
ニュースでも多数取り上げられ、寒さが本格化すると同時に気になるのが、やはりインフルエンザなどの感染症です。
今年は例年よりも流行が早いとも言われていますよね。
手洗い・うがい・マスクは基本ですが、実はもう一つ、意外な予防の落とし穴があるんです。
盲点は「口の中」にあり!
それはズバリ、**「口腔ケア(口のケア)」**です。
「風邪予防なのに歯磨き?」と思われるかもしれませんが、これにはしっかりとした理由があります。
口の中が汚れていると、細菌が増えてしまいますよね。実は、この細菌たちが出す酵素が、インフルエンザウイルスが粘膜に侵入するのを手助けしてしまうことが分かっています。
つまり、口の中をキレイにしておくことは、ウイルスの入り口をブロックする「最強の盾」になるということ!
寝る前の丁寧な歯磨きや、歯間ブラシを使ったケアは、虫歯予防だけでなく、全身を守ることに繋がっています。
「唾液」と「自律神経」の話
そして、口のケアで欠かせないのが**「唾液」**の力。
唾液には、ウイルスや細菌を洗い流す「自浄作用」や「抗菌作用」があります。
しかし、ストレスや緊張が続くと、自律神経の「交感神経」が優位になり、唾液の分泌が減って口が乾きやすくなってしまいます。(緊張すると口がカラカラになりますよね、あれです!)
逆に、リラックスして「副交感神経」が働くと、サラサラとした良い唾液がたくさん出ます。
• 首や肩のコリがひどい
• 食いしばりの癖がある
こういった方は、首回りの筋肉が緊張し、唾液腺の働きが鈍くなっていることが多いです。
鍼灸治療で首や顎周りの緊張を緩め、自律神経を整えることは、質の良い唾液を出して免疫力を高めることにも役立ちます。
こまめな水分補給と丁寧な歯磨きを。
そして、しっかり身体を休めて、免疫力をあげて年末を乗り切りましょう!
ご予約はお早めにどうぞ😊

