「あれも終わってない!」脳内パンク寸前のあなたへ。1分でできる「強制リセット術」

こんにちは。鍼灸院Nikoです。

今年も残すところ、あと3日となりました。

「大掃除がまだ途中!」

「お正月の買い出しリストを作らなきゃ」

「年賀状、出し忘れてた人がいた!」

この時期、頭の中が「やらなきゃいけないこと(To Doリスト)」で埋め尽くされていませんか?

実は、こうして「気」が急いている時、私たちは無意識のうちにある状態に陥っています。

集中している時、呼吸が止まっていませんか?

人間は、何かに集中したり、焦ったりしている時、無意識に「呼吸を止める」か、極端に「浅く」なっています。

東洋医学では、これを「気滞(きたい)」と呼びます。

気がスムーズに巡らず、上半身(特に頭や胸)にギュッと詰まってしまう状態です。

呼吸が浅いと、脳に十分な酸素が行き渡りません。

すると、脳は酸欠状態になり、判断力が鈍ったり、イライラが増したり、さらには「寝ても疲れが取れない(脳が興奮したまま)」という悪循環に陥ってしまいます。

年末特有の「ドッとした疲れ」の正体は、実はこの「脳の酸欠」であることが多いのです。

吸うより「吐く」!魔法の呼吸法

忙しい手を一旦止めて、1分だけ時間をください。

脳に酸素を送り届けるための、一番簡単なリセット法をご紹介します。

ポイントは「吸うこと」よりも「吐くこと」です。

1. 口をすぼめて、体の中にある焦りや疲れをすべて外に出すイメージで、「フーーーーッ」と細く長く息を吐き切ります。(お腹がペチャンコになるまで!)

2. 吐き切ったら、力を抜きます。すると、自然と鼻から新鮮な空気が入ってきます。

3. これを3回繰り返します。

深く息を吐くことで、高ぶっていた「交感神経(アクセル)」が鎮まり、ガチガチだった肩の力がストンと抜けるのが分かるはずです。

完璧じゃなくても、年は明けます

「全部完璧にやらなきゃ!」と思うと苦しくなります。

少しくらい掃除が行き届いていなくても、おせち料理が一品少なくても、笑顔で新年を迎えられればそれが100点満点です。

もし、「深呼吸しても肩の荷が降りない」「背中が鉄板のように硬い」という場合は、今年の疲れを今年のうちに置きに来てください。

鍼灸で「気」の巡りを強制的に整え、深い呼吸ができる体を取り戻します。

残りわずかな2025年、どうかご無理のないようお過ごしください。

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