食べすぎ・飲みすぎによる“胃の疲れ”が肩こりをつくる?
最近、「肩の重だるさが続いている」という場合、
一見、肩こりと胃は関係なさそうですが、実は 内臓の疲れが肩まわりの筋肉に影響している ことがあります。
◆ 胃が疲れると肩がこる理由
胃が弱っていると、
・身体が前かがみになりやすい
・みぞおち周りの筋肉が固くなる
・自律神経が乱れやすくなる
といった変化が起こります。
これが原因で、首〜肩の緊張が強くなることがあるんです。
「肩こりがある日に限って胃もたれもする…」
そんな方はこのタイプかもしれません。
◆ 心当たりはありませんか?
● 食後につい眠くなる
● 上半身が重だるくて動きたくない
● みぞおちを押すと痛い・つっかえる
● コーヒーや甘いものをつい摂ってしまう
● お腹が空いていないのに、つい何か口にしてしまう
ひとつでも当てはまる場合、胃の疲れが肩こりにつながっている可能性があります。
◆ ご自宅でできる超簡単ケア
● みぞおちを時計回りにゆっくりさする
● 温かい飲み物を少しずつ飲む
● 食後すぐ横にならない
胃の緊張がほどけると、肩まわりのこわばりも緩みやすくなります。
◆ 鍼灸でできるサポート
鍼灸では、
・胃の働きを助けるツボ
・みぞおちの緊張
・姿勢のクセ
・自律神経の乱れ
などを整える施術を行います。
「肩をほぐしてもすぐ戻る…」という場合、内臓由来の肩こりが隠れていることも多いです。
肩こりの原因は、“肩そのもの”とは限りません。
気になる方は、早めにケアをしてあげてくださいね。

