【2月21日】休日の腰痛
こんばんは。鍼灸院Nikoです。
平日の疲れがどっと出て、休日に家事をしたり少し出歩いたりしただけで「腰が重い」「ピキッと痛みそう」と感じることはありませんか?
腰が辛いと、つい腰をトントンと叩いたり、マッサージをしたくなりますよね。
しかし、慢性的な腰痛の原因は、腰から遠く離れた「足首」に隠れていることがあります。
- 足首が硬いと、腰が働きすぎる
私たちの体は、歩いたり立ち上がったりする時、各関節が少しずつ動いて衝撃を分散させています。
その土台となるのが「足首」です。
冷えや疲労、または運動不足で足首がガチガチに硬くなると、体重移動がスムーズにできなくなります。
すると、足首の動きの悪さをカバーするために骨盤の動きが制限され、最終的にその分の負担がすべて「腰の骨(腰椎)」に集中してしまうのです。
本来なら休んでいていいはずの腰の筋肉が、足首の代わりに過労状態に陥っている。それが足首による腰痛の正体です。
- 腰を緩めるための「足首回し」
腰が痛い時こそ、腰には触れず、足元をケアしてあげましょう。
テレビを見ながらでもできる簡単な方法です。
・足首リセットのやり方
- 床や椅子に座り、片足を反対の太ももの上に乗せます。
- 足の指の間に手の指を入れ、恋人つなぎのように深くギュッと組みます。
- 反対の手で足首(くるぶしの上あたり)をしっかり固定し、手の力を使って足首を大きくゆっくり回します。
- 時計回りに10回、反時計回りに10回。丁寧に行います。反対の足も同じように行います。
まだまだ冷え込みますので、今夜も足元を温かくして、ゆっくりお休みくださいね。
明日も良い休日になりますように。

