【4月10日】胸を開くだけで、「やる気」が湧いてくる?


こんばんは。鍼灸院Nikoです。

本日は姿勢とメンタルの不思議な関係についてお話しします。


■ 1. 姿勢が「ホルモン」を書き換える
米ハーバード大学の研究によると、胸を大きく開き、堂々と両手を広げるポーズをたった2分間とるだけで、体内の生化学的な指標が劇的に変化します。


具体的には、自信や活力を高めるテストステロンというホルモンが増加し、逆にストレスを感じたときに出るコルチゾールという数値が減少するのです。


反対に、うつむき加減で肩をすぼめる姿勢をとると、ストレスホルモンが増えてしまうことも分かっています。


■ 2. 呼吸を深くし、自律神経を整える
これまでのブログ画像でも「30分に1回は立ち上がって伸びをしましょう」とお伝えしてきましたが、デスクワークでパソコンやスマホに向かっているとき、私たちはどうしても肩が内側に巻き込み、胸が閉じた姿勢になりがちです。


これでは肺が物理的に圧迫されて呼吸が浅くなり、自律神経が乱れて「隠れ疲労」が溜まってしまいます。


あえてガッツポーズのように腕を掲げて胸を開くことで、肋骨周りの筋肉が伸び、肺が大きく膨らめるようになります 。脳に新鮮な酸素がたっぷり届くことで、春特有の「なんとなくのだるさ」もリフレッシュされるかも。


■ 3. 2分間ストレッチ
お風呂上がりや寝る前に、ぜひ試してみてください。
・やり方

  1. 足を肩幅に開き、背筋をスッと伸ばして立ちます。
  2. 両腕を「Vの字」に大きく掲げ、顎を少し上げて、胸をぐーっと開きます。
  3. そのままの姿勢で、鼻から吸って口から吐く深い呼吸を2分間繰り返します 。

    4月の中旬。新しい環境に馴染もうとして、知らず知らずのうちに背中を丸めて「防御の姿勢」をとっていませんか?
    心が行き詰まったときこそ、まずは「形」から整えてみてください。

    今夜もゆっくりとおやすみください。

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