【4月6日】緑茶の渋み「カテキン」


こんばんは。鍼灸院Nikoです。
本日は、日本の食卓に欠かせない「緑茶」のパワー、特に「カテキン」についてお話しします。


■ 1. 渋みの成分「カテキン」は、体の強い味方
お茶を飲んだ時に感じる「渋み」。あの正体がポリフェノールの一種である「カテキン」です。


カテキンには活性酸素を消す強い作用があり、体重や体脂肪が気になる方向けの特定保健用食品などでもお馴染みですよね。


さらに、この時期に嬉しいのが「抗菌・抗ウイルス作用」です。


春は花粉だけでなく、環境の変化で免疫が下がり、風邪などのウイルスも気になります。カテキンはむし歯や口臭の予防、さらには食中毒の予防まで期待できる、天然のディフェンス成分なんですよ。


■ 2. なぜ紅茶よりも「緑茶」に多いの?
緑茶もウーロン茶も紅茶も、実はすべて同じ種類の葉っぱから作られています。
違いは「製法」にあります。紅茶などは葉を発酵させて作りますが、緑茶は蒸すことで発酵を止め、酵素の働きを抑えます。カテキンは発酵させると別の成分に変わってしまうため、お茶の種類は同じでも、緑茶にはカテキンがたっぷりと残っているのです。


ちなみに、一番茶よりも二番茶、成熟した葉よりも「若葉」のほうが、より多くのカテキンが含まれていると言われています。


■ 3. 飲むだけじゃない!お茶を丸ごと楽しむアイデア
お茶は淹れて飲むだけでなく、茶葉そのものを食べることで、水に溶け出さない栄養もまるごと摂ることができます。


・自家製ふりかけ
炒った茶葉を、干しエビやゴマと一緒にミキサーにかけるだけ。ご飯の香りが引き立ちます。
・リラックス「抹茶ラテ」
牛乳や豆乳に抹茶を入れて。ほのかな苦味と甘さが、一日の終わりの自律神経を優しく整えてくれます。

ぜひゆっくりお茶を味わう時間を作ってみてください。

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