【8月22日】笑顔のために、顔と肩の力を抜こう
こんばんは。鍼灸院Nikoです。
8月22日、土曜日。
今日は「はいチーズ!の日」です。
「8(は)・い・2(チ)・2(ーズ)」の語呂合わせから、8月22日は「はいチーズ!の日」とされています。写真を撮る時の「はい、チーズ!」というおなじみの掛け声にちなんだ記念日です。
写真を撮る時、
「はい、チーズ!」
と言われると、自然と笑顔になりますよね。
でも、写真を撮ったあとに見返してみると、
「なんだか肩に力が入っている」
「笑顔なのに顔が少しこわばっている」
そんなことはありませんか?
実は、緊張している時は、顔だけではなく首や肩にも力が入りやすくなります。
今日は、そんな「笑顔」と「身体の緊張」の関係についてお話しします。
私たちは緊張すると、無意識に身体へ力を入れます。
肩をすくめる。
奥歯を噛みしめる。
眉間に力が入る。
呼吸が浅くなる。
これらは、仕事中や集中している時だけではありません。
スマートフォンを見ている時や、運転している時、誰かと話している時などにも、無意識に起こっていることがあります。
そして、その状態が長く続くと、首や肩の筋肉が疲れて、
「肩が重い」
「首が回しにくい」
「頭まで重く感じる」
といった不調につながることがあります。
特に面白いのが、「顔の緊張」と「肩の緊張」です。
笑顔をつくる時には顔の筋肉を使いますが、緊張していると、必要以上に力が入り、あごを強く噛みしめてしまうことがあります。
あご周りの筋肉は首周辺ともつながっているため、知らず知らずのうちに首や肩にも負担がかかることがあります。
そこで今夜は、1分でできる「笑顔リセット」をご紹介します。
まず、口を軽く閉じます。
そして、上下の歯を少し離します。
「歯を食いしばっていないかな?」
と確認してみてください。
次に、眉間の力を抜きます。
最後に、息をゆっくり吐きながら、肩をストンと下げます。
ここまでできたら、口角をほんの少しだけ上げてみましょう。
無理に大きな笑顔をつくる必要はありません。
「ふっ」と自然に微笑むくらいで大丈夫です。
そして、そのままゆっくり3回呼吸します。
ポイントは、「笑顔を作らなければ」と頑張らないこと。
顔も肩も、力を抜いた状態で自然に笑えるくらいがちょうどいいのです。
夏休みやお盆休みが終わり、少しずつ日常のペースに戻っている方も多いのではないでしょうか。
旅行や帰省、仕事、家事などで身体をたくさん使った後は、思っている以上に疲れがたまっていることがあります。
「休んだはずなのに肩が重い」
「最近、寝ても疲れが取れない」
「首や肩がずっと緊張している気がする」
そんな時は、身体からの「ちょっと休んで」というサインかもしれません。
今日は「はいチーズ!の日」。
写真を撮る時だけではなく、普段の生活でも、ふっと笑える時間を大切にしてみませんか?
笑顔になることも、身体の力を抜く小さなきっかけになるかもしれません。
今夜もゆっくり身体を休めて、明日も皆さまが笑顔で過ごせますように。

