【8月16日】知的好奇心がもたらす心の潤いとリフレッシュ法

こんばんは。鍼灸院Nikoです。

8月16日、日曜日。今日は女子大の日です。明治時代に日本初の女性のための高等教育機関が誕生した日にちなんでいますが、新しい知識に触れて視野が広がる瞬間には、いくつになってもワクワクする楽しさがあります。

今日は、知的好奇心を満たすことが心身の健康や自律神経に与える影響についてお話しします。

東洋医学では、心身の健康は「気・血・水」のバランスだけでなく、感情の健やかさとも深く結びついていると考えます。日々の家事や仕事、育児などに追われていると、どうしても脳が同じ思考のループに囚われがちになり、気が滞って肩こりや頭の重さを引き起こしやすくなります。

本を読んだり、新しいことを知ったりして「知的好奇心」が刺激されているとき、脳内ではドーパミンやセロトニンといった神経伝達物質が分泌され、日常のストレスや慢性的な疲労感を和らげる効果があるという事実があります。ワクワクする新しい知識に触れることは、頭のなかのモヤモヤを吹き飛ばす最高のメンタルケアなのです。

また、今日は学びの歴史に思いを馳せる日ですが、皆さまの日常の中でも、ふと心が惹かれる本を読んだり、新しいコトに少しだけ触れてみたりすることが、健やかな毎日のアクセントになります。

今夜は、日中の緊張した思考をスッキリとリセットするための、知的なリフレッシュケアをご紹介します。

寝る前のほんの10分間だけ、スマートフォンやパソコンの画面を少し遠ざけて、前から気になっていた本やエッセイのページを数ページだけ開いてみてください。自分以外の世界に少しだけ触れることで、頭の中でカチコチになっていた思考がほどけ、穏やかな眠りへとスムーズに入ることができます。

最近なんとなく毎日が同じことの繰り返しに感じられる、頭が休まらないと感じる方は、心が少し新しい風を求めているサインかもしれません。ぜひ今夜は、お気に入りの本を開いて、心の中に新しい潤いを取り入れてあげてくださいね。

今夜は、静かな時間の中で、心を満たす読書を楽しんでみてくださいね。

明日も皆さまが笑顔で過ごせますように。

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