【8月6日】元気な身体は毎日の「たんぱく質」から
こんばんは。鍼灸院Nikoです。
8月6日、木曜日。今日は「ハムの日」です。
「ハ(8)ム(6)」の語呂合わせから制定された記念日で、ハムのおいしさや食文化を広めることを目的とした記念日です。
ハムは手軽に食べられる食品として親しまれていますが、今日は少し視点を変えて、「たんぱく質」と身体の健康についてお話ししたいと思います。
私たちの身体は、筋肉や皮膚、髪の毛、内臓など、その多くがたんぱく質からできています。
そのため、たんぱく質が不足すると、疲れやすくなったり、筋肉が落ちやすくなったり、身体の回復が遅くなったりすることがあります。
特に暑い夏は、食欲が落ちて「そうめんだけ」「冷たい飲み物だけ」で食事を済ませてしまう日もあるかもしれません。
もちろん、暑い日は無理をしないことも大切です。
ですが、たんぱく質が不足すると、身体を支える筋肉の力が弱くなり、肩こりや腰痛が起こりやすくなることもあります。
東洋医学では、毎日の食事は身体をつくる「気」や「血」の源と考えられています。
栄養が偏ると、身体の巡りが悪くなり、疲れやだるさを感じやすくなることがあります。
「最近疲れが抜けない」
「肩や腰が重い」
そんな時は、睡眠だけでなく、食事の内容を振り返ってみるのもおすすめです。
今日は、簡単にできる食事の工夫をご紹介します。
一日のどこか一食で構いません。
卵や豆腐、魚、鶏肉、納豆など、たんぱく質を含む食品を一品加えてみましょう。
特別な料理を作らなくても大丈夫です。
「いつもの食事に一品足す」
その小さな積み重ねが、身体づくりにつながっていきます。
また、よく噛んで食べることも大切です。
噛むことで消化を助けるだけでなく、満足感も得られやすくなります。
忙しい毎日だからこそ、身体は食べたものでつくられていることを思い出し、自分をいたわる時間をつくってみてください。
今日はハムの日。
毎日の食事を少しだけ意識して、身体の内側から元気を育てていきましょう。
今夜もゆっくり身体を休め、明日も皆さまが笑顔で過ごせますように。

