【8月5日】座っているだけでも身体は疲れている?
こんばんは。鍼灸院Nikoです。
8月5日、水曜日。今日は「タクシーの日」です。
1912年のこの日、日本で初めてタクシーの営業が始まったことにちなんで制定された記念日です。
タクシーは、暑い夏の日や荷物が多い時、疲れている時など、私たちの移動を快適にしてくれる便利な乗り物です。
「座って移動できるから、身体も休めているはず」
そう思う方も多いかもしれません。
しかし、実は長時間座り続けていると、身体に負担がかかることがあります。
今日は、移動中の座り姿勢と、腰や首・肩の不調についてお話しします。
車の座席に座る時、背中を丸めていたり、浅く腰かけて身体を前へ滑らせていたりしませんか?
また、スマートフォンを見るために顔を下へ向けたり、片側に寄りかかったりする姿勢も、首や腰への負担につながることがあります。
座っている時間が長くなると、お尻や太ももの筋肉が圧迫され、血液の巡りが滞りやすくなります。
すると、腰まわりが重く感じたり、足がむくんだり、立ち上がる時に身体が伸びにくくなったりすることがあります。
さらに、車に乗っている間は、道路の揺れやカーブなどに合わせて、身体は無意識のうちに姿勢を保とうとしています。
じっと座っているように見えても、身体の中では、腰や背中の筋肉が細かく働き続けているのです。
東洋医学では、身体の中を「気」や「血」がスムーズに巡ることが、健やかな身体を保つために大切だと考えます。
同じ姿勢を長く続けると、身体の巡りが滞り、こりや重だるさにつながることがあります。
特に夏は、冷房の風によって身体が冷えやすくなります。
暑い屋外から冷えた車内へ入ると、身体は急な温度差にも対応しなければなりません。
「移動しただけなのに、なぜか疲れている」
「車を降りたあと、腰や首が重い」
そんな時は、座り姿勢や冷えが影響しているのかもしれません。
そこで今日は、移動中にもできる簡単な身体のケアをご紹介します。
まず、座席にはできるだけ深く腰をかけ、お尻を背もたれへ近づけます。
背筋を無理に伸ばす必要はありません。
腰や肩に力を入れず、背もたれに身体をやさしく預けてみましょう。
次に、足の裏を床につけ、肩をゆっくり上へ持ち上げます。
そのまま一度息を吸い、吐く息に合わせて肩をストンと落とします。
これを3回ほど繰り返してみてください。
移動中に身体が緊張していたことに気づき、首や肩の力が少し抜けやすくなります。
また、車を降りたあとは、すぐに歩き出すのではなく、一度ゆっくり背伸びをしてみましょう。
両手を上へ伸ばし、深く息を吐くだけでも、座っている間に縮こまっていた身体をゆるめることができます。
長時間の移動や座り仕事では、「疲れてから休む」のではなく、こまめに身体を動かすことが大切です。
ほんの数十秒でも姿勢を変えたり、肩を動かしたりするだけで、身体への負担を減らすことにつながります。
車の座席に座る時、背中を丸めていたり、浅く腰かけて身体を前へ滑らせていたりしませんか?
また、スマートフォンを見るために顔を下へ向けたり、片側に寄りかかったりする姿勢も、首や腰への負担につながることがあります。
座っている時間が長くなると、お尻や太ももの筋肉が圧迫され、血液の巡りが滞りやすくなります。
すると、腰まわりが重く感じたり、足がむくんだり、立ち上がる時に身体が伸びにくくなったりすることがあります。
さらに、車に乗っている間は、道路の揺れやカーブなどに合わせて、身体は無意識のうちに姿勢を保とうとしています。
じっと座っているように見えても、身体の中では、腰や背中の筋肉が細かく働き続けているのです。
東洋医学では、身体の中を「気」や「血」がスムーズに巡ることが、健やかな身体を保つために大切だと考えます。
同じ姿勢を長く続けると、身体の巡りが滞り、こりや重だるさにつながることがあります。
特に夏は、冷房の風によって身体が冷えやすくなります。
暑い屋外から冷えた車内へ入ると、身体は急な温度差にも対応しなければなりません。
「移動しただけなのに、なぜか疲れている」
「車を

