【8月1日】動物の癒やし効果
こんばんは。鍼灸院Nikoです。
8月1日。今日は世界ラッコの日だそうです。水面に浮かびながら仲良く手をつないだり、貝を器用に割ったりする姿を見ているだけでも、自然と頬が緩んで癒やされます。
今日は、愛らしい動物の姿や写真を見る行為が身体に与えるポジティブな影響についてお話しします。
心と身体は密接につながっており、楽しいことや心が和む瞬間に分泌される穏やかな感情は、気血の流れをスムーズにし、五臓のバランスを整える最高の養生になると考えます。
日々の忙しさや暑さで心がギスギスしているときは、気が滞って胃腸の働きまで落ち込んでしまいがちです。
可愛い動物の動画や写真を見つめているとき、脳内では幸福ホルモンと呼ばれるオキシトシンやドーパミンが分泌され、
ストレスホルモンであるコルチゾールの値がグッと下がるということが科学的にも分かっています。ほんの数分間、心を預けられる愛らしい存在に触れることは、緊張した神経を緩める立派なメンタルケアなのです。
また、今日は世界中の可愛い生き物たちに思いを馳せる日ですが、皆さまの日常の中でも、心がフッと軽くなるような小さな癒やしを見つけることが健やかな毎日の基本になります。
今夜は、日中の緊張やコリを優しくほぐすための、心の癒やしケアをご紹介します。
お布団に入る前のほんの数分間、今日見かけた可愛いものや、心が温まった出来事を思い出したり、お気に入りの動物の写真を見たりしてみてください。
呼吸が深くなるのを感じられるはずです。
最近なんとなく心がトゲトゲしている、気持ちが休まらないと感じる方は、心が少しお疲れ気味のサインかもしれません。ぜひ今夜は、優しい気持ちに包まれて、心の中の緊張をほどいてあげてくださいね。
今夜は、優しい温もりに包まれて、穏やかな夜をお過ごしください。

