【7月14日】お肌と関節を支えるコラーゲン
こんばんは。鍼灸院Nikoです。
今日はゼラチンの日です。
ゼラチンといえばゼリーやプリンが思い浮かびますが、身体の内側から潤いを整えるための、とても身近なサポーターであることをご存知でしょうか。
今日は、コラーゲンについてお話しします。
東洋医学では、潤いである津液が不足すると、肌の乾燥や関節のこわばりが現れると考えます。
ゼラチンの原料であるコラーゲンは、まさに身体の組織を繋ぎ止め、潤いを保持するための接着剤のような存在です。
しかし、コラーゲンをただ摂るだけでは、実はうまく吸収されません。
コラーゲンはビタミンCと一緒に摂らないと、体内で再合成される効率が低下する、といわれています。
コラーゲンを摂取しても、ビタミンCというがなければ、身体はそれを単なるタンパク質として処理してしまいます。
つまり、ゼリーを食べる時に、少しレモンを絞ったり、果物と一緒に摂るだけで、潤いの定着率が全く変わってくるのです。
もし、ゼリーやゼラチンを使ったデザート、あるいはスープなどを召し上がるなら、ほんの少しで良いのでビタミンCを意識して合わせてみてください。
レモンを数滴垂らすだけでも、身体の中でのコラーゲンの働きが力強くなる可能性があります。
肌の乾燥が気になる、朝起きた時に指先や膝が少しこわばる気がする、という方は、潤いの定着力が少し足りていないのかもしれません。
ぜひビタミンCを添えて、試してみてくださいね。
身体に潤いを。今夜も健やかにゆっくりとお休みくださいね。

