【5月30日】自分自身の「心と体の声」を聴く
こんばんは。鍼灸院Nikoです。
5月30日、土曜日ですね。
今日は「消費者の日」だそうです。私たちの生活には、モノやサービスを「消費」する場面がたくさんありますが、土曜の夜くらいは、外側に向けてエネルギーを消費するのを少しお休みして、自分自身の内側に耳を傾けてみませんか。
忙しい一週間、私たちはつい自分の心身を「消耗品」のように扱ってしまいがちです。本日は、自分自身の「声」を聴き、本来のバランスを取り戻すための夜のケアをお話しします。
■ 「消費」しすぎた自律神経を「投資」で回復させる
一週間、仕事や対人関係で常に気を使い続けることは、自律神経のエネルギーを猛烈に「消費」している状態です。
・消費と投資: 交感神経を使い続けるのはエネルギーの消費ですが、休息やケアは未来のための「投資」です。
・サインの無視: 疲れているのに無理をして動くと、体は「もっと休んで」というサインを無視され続け、慢性的なコリや不眠という形で「過剰消費」の通知を出してきます。
・調和への回帰: 土曜の夜は、あえて「何もしない時間」を意図的に作ることで、自律神経が消費モードから回復モードへと切り替わります。
■心と体の声を聴く「深呼吸」
今夜は特別な道具も技術も必要ありません。ただ自分自身を大切にするための「1分間の対話」を行いましょう。
手順:
1 お気に入りの飲み物を片手に、椅子に深く腰掛けます(スマホは別の部屋へ)。
2 目を軽く閉じ、背筋をスッと伸ばします。
3 鼻から静かに息を吸い、口からゆっくりと息を吐きながら心身の力を抜いていきます。
効果: 意識的に思考を止めることで、脳の活動が落ち着き、深い安らぎが得られます。自分の呼吸の音を感じることは、心と体の状態を把握する最高のセルフケアです。
それでは、静かで心温まる週末の夜をお過ごしください。

