【5月22日】今日は「ガールズ弁護士の日」
こんばんは。鍼灸院Nikoです。
今日、5月22日は「ガールズ弁護士の日」だそうです。
女性弁護士の先駆けとなった方々にちなんで制定された日とのことですが、皆さまの一週間はいかがでしたでしょうか。
忙しい日々の中で、私たちはつい「もっと頑張らなきゃ」「自分はまだまだだ」と、自分自身を厳しくジャッジ(審判)してしまいがちです。
でも、金曜日の夜くらいは、誰よりも自分自身の味方になってあげる「弁護人」になってみませんか?
本日は、そんな「自分を労わる」ことの大切さと、心と体の緊張を解くお話です。
■ 完璧を求めすぎないという「養生」
東洋医学には「中庸(ちゅうよう)」という考え方があります。
「偏りすぎず、真ん中を保つ」という意味ですが、これは現代の私たちが最も忘れがちなことです。
仕事のタスクも、家事のクオリティも、完璧を目指すと自律神経の交感神経(アクセル)が常に張り詰めた状態になります。
「今日できなかったことは、来週の自分に頼めばいいか」
」そうやって自分に甘い許可を出してあげることは、決してサボりではなく、心臓や胃腸を休めるための大切な「養生」だと思います。
■ 心の裁判を終わらせる「リセットケア」
自分を追い込んでしまったな、と感じる夜は、このケアで「一週間の裁判」を終わらせましょう。
1 椅子に座るか、ベッドに腰掛けます。
2 両手のひらをこすり合わせ、温かくなるまで熱を生み出します。
3 その温かい手のひらを、優しく両目に当てます。
4 鼻からゆっくりと息を吸い、手の熱がじわーっと目から脳に染み込んでいくのをイメージしながら、ゆっくりと吐き出します。
目は脳と密接につながっています。手の熱で目を温めるだけで、脳の興奮が抑えられ、一瞬で自律神経が「お休みモード」に切り替わります。
おやすみの日の朝は、目覚まし時計を少しだけ遅くして、太陽の光をゆっくりと感じてみてくださいね。
それでは、心温まる穏やかな週末をお過ごしください。

