【5月21日】子どものような「素直な感覚」を取り戻す
こんばんは。鍼灸院Nikoです。
今日、5月21日は「小学校開校の日」だそうです。1869年のこの日、京都に日本初の小学校が開校したことにちなんでいるそうですよ。
小学校の頃、何も考えずに走り回ったり、小さな草花を見つけては感動したりしていましたよね。
大人になると、どうしても「正しくあること」「効率よくこなすこと」を優先してしまいがちですが、たまにはその頃のような、もっとシンプルで素直な感覚を思い出すことも大切ではないでしょうか。
本日は、大人だからこそ忘れがちな「心と体のリセット」についてお話しします。
■ 「正しさ」より「心地よさ」を選ぶ
大人は「こうしなければならない」というルールで自分を縛ってしまいがちです。でも、その緊張感こそが自律神経を疲れさせる大きな原因。
時には「今日は疲れたから、夕食は手抜きでいいや」「お風呂は湯船に浸かるだけで十分」と、自分を許してあげる勇気を持ってみてください。
その「自分を許す」という選択が、心を守る最大の防波堤になります。
■ 5月21日は「ニキビの日」でもあります
面白いことに、今日は「ニキビの日」でもあるそうです。
東洋医学では、肌トラブルは「体の中の熱」や「老廃物の排出がうまくいっていないサイン」と考えます。
ニキビや吹き出物が出るのは、体が必死に「外に出そう!」と働いている証拠です。
そんな時は、無理に詰め込まず、しっかりと巡らせてあげることが一番の養生になります。
■ 「丹田(たんでん)呼吸」
小学校の頃のような、自然で深い呼吸を取り戻すために、「丹田(たんでん)」を意識した呼吸を試してみませんか。
丹田は、おへその少し下にある、エネルギーの貯蔵庫です。
1.お布団の中で仰向けになり、両手をおへその下に軽く添えます。
2.鼻からゆっくり息を吸いながら、お腹がふくらむのを感じます(風船が膨らむイメージです)。
3.口から「はぁーっ」と、細く長く息を吐ききります。お腹がぺちゃんこになるまで吐くのがポイントです。
これを5回繰り返してみてください。副交感神経が優位になります。
難しく考えず、お腹の動きだけを追ってみてください。
それでは、今夜もゆっくりと深呼吸をして、穏やかな夜をお過ごしください。

