【5月18日】「溜まったコリ」をリセット
こんばんは。鍼灸院Nikoです。
今日、5月18日は「コ(5)リを癒(18)そう」という語呂合わせから、サロンパスの日なのだそうです。
「なんだか疲れが抜けないな」「肩が石のように重い」と感じやすい時期ですよね。
今夜はそんな「溜まったコリ」をほどいて、脳をリラックスさせるヒントをお話しします。
1. 体は「枯渇」と「過敏」
5月の不調、いわゆる「五月病」には、心身のエネルギーが底をついてしまう「枯渇型」と、新しい環境への不安から神経が張り詰める「過敏型」があるといわれています。
連休中に生活リズムが少し乱れたり(社会的時差ボケ)、日ごとの激しい寒暖差に対応しようとしたりすることで、自律神経は私たちが思う以上にエネルギーを消耗しています。
この疲れを放置すると、筋肉は自分を守るために「ギュッ」と硬くなり、血管を圧迫してさらに疲れが取れなくなるという悪循環に陥ってしまうのです。
2. 心の波を鎮める「神門(しんもん)」
指先にあるツボで脳の興奮を落ち着かせましょう。
・場所:手首のしわの上で、小指側の少しくぼんだところにあります 。
・押し方:反対の親指で、ズーンと響くポイントを優しく5秒ほど押さえます。
「神門(しんもん)」は、精神を安定させ、不安や不眠、動悸を和らげる働きがあります。
寝る前にここを刺激しながらゆっくりと息を吐き出すことで、高ぶった神経がなだめられ、深い眠りに入りやすくなります。
私たちは毎日、知らず知らずのうちに「緊張の鎧」をまとって頑張っています。
「まだ月曜日だから頑張らなきゃ」と自分を追い込むよりも、「今日も一日よく乗り切ったね」と、ご自身の体を優しく労わってあげてください。
今夜もゆっくりとお風呂に浸かって、穏やかな夜をお過ごしください。

