【5月8日】「苦味」と「小鉢」でメンテナンス

こんばんは。鍼灸院Nikoです。
大型連休が明けて、ちょうど最初の一週間が終わろうとしていますね。金曜日の夜、今ようやく一息ついている皆様、本当にお疲れ様でした。


今週は普段のリズムに戻そうと、心も体もフル回転だったのではないでしょうか。

自分では元気なつもりでも、週の後半になって「なんだか体が重い」「集中力が続かない」と感じている方も多いかもしれません。


本日は「小鉢の日」であり「ゴーヤーの日」です。この記念日にちなんだ、連休明けの疲れをリセットするヒントをお話ししますね。


■ 栄養バランスを整える「あと一品の小鉢」
連休明けは自律神経が乱れやすく、それに伴って胃腸の働きも落ちがちです。

今日が記念日の「小鉢」は、いつもの食事に少しプラスするだけで、理想的な「一汁三菜」に近づけるための知恵です。


特に「ゴーヤー」のような苦味のある食材は、東洋医学では体の中にこもった余分な熱を逃がし、昂った神経を落ち着かせる「清熱(せいねつ)」の働きがあると言われています。

苦味成分は肝臓の働きを助け、デトックスを促す効果も期待できます。


もしゴーヤーが手に入らなくても、小松菜のお浸しや冷奴など、小さなおかずを一品添えてみてください。

丁寧に用意された小鉢を味わうことで、副交感神経が優位になりやすくなりますよ。


■ 腸を整えれば、心も整う
腸は「第二の脳」と呼ばれ、自律神経の安定と密接に関係しています。環境の変化で心がソワソワする時は、実はお腹(胃腸)もギュッと強張っていることが多いのです。

ぜひ胃腸を労わる食事にしてみてください。


■ 今夜やりたい「肩の重荷を降ろすリセット」

  1. 座ってリラックスした姿勢をとります。
  2. 両肩を耳に近づけるように、ギュッと力を入れて5秒間すくめます。
  3. 一気に脱力しながら、口から「ふぅーっ」と息を吐き出しましょう。

一週間分の「緊張の鎧」を脱ぐつもりで行ってみてくださいね。

一週間、お疲れ様でした。
今夜もゆっくりとお風呂に浸かって、穏やかな夜をお過ごしください。

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