【5月5日】今日は「立夏」

こんばんは。鍼灸院Nikoです。
今日、5月5日は「こどもの日」であり、暦の上では夏が始まる「立夏(りっか)」でもあります。


ゴールデンウィークもいよいよ終盤ですね。

本日は、この季節の変わり目を健やかに乗り切るための伝統的な知恵と、自律神経を整えるヒントをお話しします。


■ 菖蒲湯(しょうぶゆ)は天然の入浴剤
こどもの日の習わしである「菖蒲湯」には、実は素晴らしい健康効果があります。


菖蒲の葉には精油成分が含まれており、体を芯から温める効果が非常に強いのが特徴です。

血流を促進して湯冷めを防いでくれるため、冷え性の方はもちろん、神経痛や腰痛、肩こりの緩和にも役立ちます。


■ 眠りの質を高める「40度」のルール
連休明けに備えて、今夜はしっかりと「おやすみモード」へ切り替えることが大切です。


自律神経のバランスを整えるには、38度から40度のぬるめのお湯に15分から20分ほどゆっくり浸かるのが理想的です。


菖蒲の爽やかな香りを吸い込みながら入浴することで、脳内のアルファ波が増加し、深いリラックス状態へと導かれます。


■ 5月病を遠ざける「1:2の呼吸法」
環境の変化による疲れが表面化しやすいこの時期、意識的に取り入れたいのが呼吸のコントロールです。


お風呂上がりや寝る前に、鼻から3秒かけて息を吸い、その倍の6秒をかけて口からゆっくり吐き出す「1:2の呼吸」を数分間行ってみてください。


大型連休が明けると、どうしても「頑張らなければ」と自分にプレッシャーをかけてしまいがちです。


でも、ご自身のペースを大切になさってくださいね。

穏やかな夜をお過ごしください。

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