【4月20日】肺がん検診

こんばんは。鍼灸院Nikoです。
今日は「検診」についてお話しさせてください。


「もし悪いところが見つかったら怖いから、検診には行きたくない」
そんな風に思って、つい健康診断の予約を先延ばしにしていませんか?
実はその不安、具体的な数字を知ることで、少しだけ軽くできるかもしれません。

要精密検査が必要になるのは、わずか1.5%
全国の統計を見てみると、2022年度に肺がん検診を受けた方は約300万人。その中で「要精密検査」と判定されたのは約4.6万人。割合にすると、全体のわずか1.5%です。


さらに、実際に精密検査を受けた結果、肺がんが見つかった方は758人でした。これは精密検査を受けた人の1.7%、検診を受けた人全体で見れば、わずか0.03%という割合なんです。
0.03%と聞くと、漠然とした不安が少し和らぐ気がしませんか?


もちろんゼロではありませんが、正体を知ることで、落ち着いて自分の体と向き合えるようになるはずです。

・早期発見こそが、最大の安心材料
万が一、肺がんが見つかったとしても、決して絶望する必要はありません。


今の医学では、他の臓器への転移がない早い段階で治療を始められれば、5年生存率は80%を超えています。

・「肺」の力
肺は全身のエネルギー(気)を巡らせる主役だと考えられています。


肺を健やかに保つことは、全身の巡りを良くし、免疫力を高めることにも繋がります。


今の自分を知ることは、未来の自分を大切にすることです。


怖がって検査を避けるよりも、早く受けてしまえば「あぁ、大丈夫だった」とホッとするかもしれません。


今夜も暖かくして、ゆっくりとおやすみください。

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